ジェネシス:京都の Artishion
展覧会名称:中国現代アートの躍動 in 京都
時間:2025年3月25日~27日
場所:京都堀川御池ギャラリー(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA)
企画・運営:Office KANDY & Artishion
古都の知性と芸術が交差する地、堀川御池からの出発
すべての偉大な旅は、一つの真摯な対話から始まります。
Artishionの物語は、京都の知性と芸術が交差する場所、「京都堀川御池ギャラリー」から幕を開けました。京都市立芸術大学のギャラリーという、アカデミックな薫り高いこの地は、Artishionの誕生を祝福してくれる最高の舞台でした。
古都の歴史が息づくこの場所で、私たちは初めての現代アート展を実現させました。それは単なる展示ではなく、Artishionが掲げる「世界を繋ぎ、境界を越える」という理念が初めて形となった瞬間でした。
長年の友人であるにしゃんた教授と、そのマネジメントを担う「Office KANDY」の全面的なバックアップにより、中国現代アートの持つ力強さを日本の文化発信地へと届けることができました。特に李鵬氏の『山海経』シリーズが、京都の地で新たな対話を生んだことは、私たちにとって忘れられない原点です。
この初陣は、Artishionの出発点であり、私たちの約束でもあります。
アートは国境を越え、最も深い文化の土壌から、最も現代的な花を咲かせることができると信じています。
代表作品集
本展では、50名のアーティストによる100点以上の名作を一堂に会しています。ウェブサイトのスペースに限りがあるため、ここでは2025京都展の精神を象徴する代表作を厳選してご紹介いたします。ご参加いただいた50名のアーティスト全員に心より感謝申し上げます。皆様の多様な創作活動こそが、このかけがえのない旅を形作ってくださいました。
京都展の足跡と記憶
特別企画:李鵬「山海経」—太古の記憶と現代の線描—
京都展の構成において、李鵬氏の「山海経(せんがいきょう)」シリーズは、一際深い精神性を放っていました。
中国最古の神話集『山海経』は、東洋文明の根源的な想像力を宿しています。李鵬氏は、その緻密で独創的な線描を通じ、伝説上の神獣や山河に新たな生命を吹き込みました。京都堀川御池ギャラリーの純白の空間で、太古の記憶を紡ぐ線の一本一本が、数千年の時を超え、古都・京都の魂と静かに共鳴しました。これは単なる国境を越えた交流ではなく、東洋美学が現代において再構築された瞬間でもあります。
組織とクレジット
参加アーティスト
組織と学術
キュレーター
唐河洋 | Tang Heyang、小川千恵 | Chie Ogawa
学術協力
王华祥 | Wang Huaxiang、祁志龙 | Qi Zhilong、朱发东 | Zhu Fadong、杨少斌 | Yang Shaobin、张方白 | Zhang Fangbai、沈敬东 | Shen Jingdong、吴以强 | Wu Yiqiang、胡天遥 | Hu Tianyao
プロジェクト コディネーター
方進 | Fang Jin 、小川千恵 | Chie Ogawa
特別感謝
本展の開催にあたり、素晴らしい展示空間を提供してくださった京都堀川御池ギャラリー(京都市立芸術大学 ギャラリー@KCUA 協力)、運営にご尽力いただいた Office KANDY ならびに にしゃんた教授、そして多大なるご支援を賜りました地元不動産会社「梅閣」様に、心より感謝申し上げます。2025京都展へ寄せられた皆様の情熱とご貢献に、深く御礼申し上げます。